ご挨拶

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学校法人 酪農学園 理事長
谷山 弘行

 1933年、北海道酪農義塾に始まる酪農学園は、今年で創立83年目を迎える学校法人であります。三愛主義「神を愛し、人を愛し、土を愛す」を建学の精神とし、「健土健民」の思想を教育の理念とする高等教育機関であります。「三愛主義」並びに「健土健民」の教えの下、国民の食料の確保と健康増進を目的として酪農の振興を主軸とした有畜農業及び循環農業の実践・普及を担う後継者の育成を継続して行ってきました。

 三愛主義は、「宇宙の摂理を探究し、隣人を認め、人類生存の礎である土を尊ぶ心」を育むという黒澤酉蔵(酪農学園創立者)の教えであり、その教えのよりどころをキリストの教えに求めてきました。また「健土健民」は、「健やかな土が健やかな人民を育むこと」を教え、広くの自然の流れの中での循環が健康な人類の存続に不可欠であることを教えています。

 酪農学園にはとわの森三愛高等学校と酪農学園大学及び酪農学園大学大学院とが併設され、学生数は高大併せて約4,300名、これを支える教職員は約600名の組織からなります。ここに集うすべての学生、教職員がこの教えを体現し、世界に普及することを目指しています。

 地球人口の爆発的増加と食料危機、自然環境の破壊、人類活動のグロ—バル化は、人類の未来に大きな陰を落としつつあります。酪農学園の教えは、こうした世界の危機に立ち向かう人々に、大きな希望を与える教えであると自負しています。私たちは、「三愛主義」、「健土健民」の教えに共鳴し、その教えを具現化し、世界に普及する仲間を求めています。

  • リンク
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  • とわの森三愛高等学校
  • とわの森三愛高等学校通信制

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